なぜコラーゲンが体に良いのか?コラーゲンの持つ役割について

節約

コラーゲンという言葉を聞くとなんだか体に良さそう!とは思うもののなぜコラーゲンが体にとって良いのか?ということまで説明できないな―と思いました

ということで今回はコラーゲンがなぜ体に良いのか?コラーゲンの持つ役割って一体何なんだろう?ということに着目して調べてみました

そもそもコラーゲンとは一体何?

コラーゲンというものが何なのかと言われると、コラーゲンはコラーゲンでしょ!なんか若さの源で摂っておくと肌にいいんでしょ!という感じになりがちですよね

コラーゲンは細胞の接着剤のような役割をする効果があります

あらゆる動物の体内に存在するタンパク質のひとつで、人間の場合だと、全体重の約20%がタンパク質、そのうちの1/3がコラーゲンが占めているといわれています

それほど体の中に多くある成分なのでもちろん重要な働きをしています

コラーゲンは細胞と細胞の間を埋め合わせるような働きをし、細胞をうまく働かせるために必要なものなのです

骨・軟骨・腱・胃・腸・血管壁などもコラーゲンなしでは成り立つことができないのです

もしコラーゲンがなくなってしまうと人間の体はがたがたになってしまうと言われています

コラーゲンの持つ特徴

コラーゲンはタンパク質のひとつであることは前述したとおりですが、一般的なタンパク質と比べて異質な存在である3つの特徴があります

1.多くのタンパク質は球体状の形をしているが、コラーゲンは細長い繊維状の形をしていて、顕微鏡などで拡大すると3本の鎖が絡み合った3重のらせん構造になっています

2.多くのタンパク質は水に溶けた状態になっているものですが、コラーゲンは水に溶けた状態ではなく、繊維状か膜状になっています

3.多くのタンパク質は細胞の中に存在していますが、コラーゲンは細胞の接着剤のような役割をする性質上、細胞の外に存在するものです

コラーゲンと一緒に取りたい栄養素

ただコラーゲンを闇雲に摂取するよりも、一緒に取る栄養素によって効果がアップすることもあります

サプリメントではそのあたりも考慮して作られていることも多いですが、ビタミンCやカルシウムを含むものだと良いということを覚えておくと良いですね!

ビタミンC

体内に摂取されたコラーゲンは一度アミノ酸に分解されたあと、未熟なコラーゲン、成熟コラーゲンというように段階を踏んで作り変えられます

未熟なコラーゲンから成熟コラーゲンになる際にビタミンCはそれを促す効果があるので、ビタミンCが足りていないとコラーゲンの生成がうまくできないため細胞と細胞のつなぎ目がもろくなってしまうので、ビタミンCを一緒に摂取するようにしたいですね

カルシウム

骨を作るのに重要な働きをするカルシウムですが、実はコラーゲンも重要な働きをしています

骨の構造を鉄筋コンクリートに例えると、鉄筋がコラーゲンで、そこに流し込むコンクリートがカルシウムやリンに例えられます

コラーゲンが不足してしまうと、骨のカルシウム分が定着しにくくなって、骨粗粗しょう症になりやすくなると言われています

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