【FP資格勉強】住宅ローンの返済方法と種類について

節約

住宅ローンには2種類の返済方法がある

住宅ローンの返済方法には2種類の方法があります

元利均等返済と元金均等返済です

パット見同じに見えますが、元利か元金かという違いになります

元利均等返済

返済額が毎月一定という方法で、返済計画が立てやすいというメリットがあります

返済当初は毎月返済額に占める利息部分が多いのですが、返済期間が経過していくにうち元金部分の占める割合が多くなる特徴があります

総返済額で見ると元利均等返済の方が多くなってしまうというデメリットがありますが、ずっと支払う額が一定です

元金均等返済

毎月の返済額に占める元金額が一定になります

したがって返済が進むにつれて、毎月返済額は少なくなる特徴がありますが、返済当初は毎月の返済額が高くなってしまいます

元金が減るのが早いので総返済額が少なくて済むメリットがあります

住宅ローンの種類

返済方法は2種類ですが、住宅ローンは3種類あります

公的融資、民間融資、フラット35です

公的融資

主な公的融資には財形住宅融資と自治体融資があります

財形住宅融資というのは財形貯蓄をしている人が利用できる融資制度で以下のような特徴があります

金利5年間固定金利で、5年経過することに見直しされ、申込時の金利が適応
年齢申込日で70歳未満
融資金額貯蓄残高の10倍以内(最高4000万)、実際に要する金額の90%以内
年間合計
返済額の割合
年数400万未満:30%以下
年収400万以上:35%以下
返済期間最長で35年だが完済時の年齢は80歳まで
その他財形貯蓄を1年以上継続して、残高が50万以上
人に対する融資なので夫婦別々でも申し込める

民間融資

民間融資には銀行やJAPAN、生命保険会社、ノンバンクなどがあります

特徴収入の基準が緩やか
対象物件に対する規制が少ない
財形住宅融資やフラット35にくらべほとんど制限がない
借り換えができる
条件融資限度額5000万~1億
最長返済期間30~35年
完済時の年齢は70歳または75歳以下
融資実行日の金利が適応され、固定金利選択型や変動金利型が中心である
原則として、団体信用生命保険に加入することが条件で、保険料は金利に含まれるのが一般的

団体信用生命保険というのは被保険者が住宅ローンを借りた人、保険金受取人が金融機関とする生命保険です
住宅ローンを借りた人が死んでしまったり高度障害になった場合に、住宅ローンの残高分が保険金として支払われるので、ローンが完済される保険です

フラット35

住宅金融支援機構と民間金融機関が提携して行っている住宅ローンのことで以下のような特徴があります

金利長期固定金利で融資実行日の金利
年齢申込日で70歳未満
融資金額融資限度は8000万、建築費などの100%まで可能
年間合計
返済額の割合
年数400万未満:30%以下
年収400万以上:35%以下
対象住宅住宅金融支援機構が定める技術基準に適合すること
一戸建て:70㎡以上、マンションなど:30㎡以上
返済期間15~35年で完済時年齢は80歳まで
保証料不要
繰り上げ返済手数料不要で、繰り上げ返済は基本的に100万円以上から
インターネットに限り10万円からできる場合も
財形との併用財形住宅融資と併用できる
その他新築住宅の購入、建設資金に限らず、中古住宅場合でも利用でき、借り換えもできる
団体信用生命保険は金利に含まれるが、加入しない場合は0.2%低い金利が適応される

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