【FP資格勉強】老齢基礎年金の保険料納付について

FPの資格

老齢基礎年金について

老齢基礎年金には受給資格期間があります

公的年金は原則として受給資格期間が10年以上あれば65歳から老齢基礎年金を受給することができます

ここでいう受給資格期間というのは、保険料納付済期間、保険料免除期間、合算対象期間(カラ期間)の3つを合計したもののことです

保険料納付済期間

保険料免除期間は以下のような期間のことをいいます

  • 第1号被保険者として国民年金の保険料を収めた期間
  • 第2号被保険者のうち20歳以上60歳未満の期間
  • 第3号被保険者の期間

保険料免除期間

第1号被保険者は所得が少ないといった保険料を収めることが難しい場合には、法定免除や申請による免除を受けることが出来ます

その期間は未納の期間として扱われません

老齢基礎年金学への影響は以下のとおりです

区分免除方法年金額への反映
法定免除申請不要免除期間の1/2
全額免除申請が必要免除期間の1/2
3/4免除免除期間の5/8
1/2免除免除期間の3/4
1/4免除免除期間の7/8

産前産後の免除制度

国民年金第1号被保険者で出産日が平成31年2月1日以降の人は、出産予定日または出産日が属する月の前月から4ヶ月間は国民年金保険料が免除されます

多胎妊娠の場合には出産予定日または出産日が属する月の3ヶ月前から6ヶ月間の国民年金保険料が免除されます

産前産後期間として認められた期間は、将来、被保険者の年金額を計算する際には保険料を納めた期間として扱われます

 

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