節約食材の「豆腐」の知っておきたい絹ごし・木綿の栄養素とカロリーの違いは?

料理

豆腐も安くて美味しいので節約食材としては使いやすい良い食材ですよね

でも木綿豆腐と絹ごし豆腐が売られていますが、どういった違いがあるのはご存知ですか?

今回はそんな絹ごし豆腐と木綿豆腐の栄養やカロリーの違いについてご紹介していきます

豆腐のカロリーについて

絹ごし豆腐と木綿豆腐って食感に違いがあるのはわかるけど、栄養やカロリーについて細かく気にしたことはないのではないでしょうか

豆腐は豆から出来ているので低カロリーなのでそんなに差がないと思っているかもしれませんが、実は木綿豆腐と絹ごし豆腐ではカロリーに結構な差があるんですよ

100gあたりのカロリーで比べてみると、以下のような数値になります

  • 絹ごし豆腐・・・56kcal
  • 木綿豆腐・・・・72kcal

100gあたりで16kcalしか変わらないならそんなに差がないんじゃないかと思うかもしれませんが、豆腐は1丁だいたい300gくらいで売られていることが多いです

そう考えると数値が3倍になりますので、その差は48kcalになります

絹ごし豆腐が168kcalで木綿豆腐が216kcalなので、1.3倍くらいの差があるということになりますので、そう考えてみると結構大きな差があるということになりますよね

実際一人で豆腐1丁まるまる食べる機会もなかなかないかもしれませんが、豆腐をそのまま食べると言うこともないので冷奴で食べるにしてもたれや薬味によってはもう少しカロリーが上がってしまいます

木綿豆腐より絹ごし豆腐を選ぶようにするだけでも、より低カロリーな食材を選ぶことが出来るので、覚えておくと良いですね!

豆から出来ている豆腐は栄養が豊富

豆といえばタンパク質だけどどっちが多い?

豆腐は豆から出来ているので、植物性のタンパク質を豊富に摂ることが出来ます

100gあたりのタンパク質量で比べてみると、以下のような数値になります

  • 絹ごし豆腐・・・4.9g
  • 木綿豆腐・・・・6.6g

木綿豆腐はカロリーが多い分、タンパク質が多めになっていると考えれば、それぞれの良さがあることがわかります

メインの主菜から摂る栄養素としてはちょっと物足りないかもしれませんが、副菜として摂る量として十分な量となります

ちなみに厚生労働省の「日本人の食事摂取基準2015」によると一日あたりのタンパク質平均必要量は成人男性で50g、成人女性で40gと言われていますので、タンパク質を日頃から取り入れるためにも肉や魚だけではなく豆類から摂取する必要があります

タンパク質以外の栄養素は?

タンパク質以外の栄養については、絹ごし豆腐と木綿豆腐では大きな違いが生まれます

木綿豆腐を作る場合には水分を絞る必要があるので、タンパク質や鉄分、カルシウムが多めに含まれています

しかし、絹ごし豆腐を作る際には、水分を絞っていないので、ビタミンBやカリウム、マグネシウムなどが水分と一緒に流れていかないので、木綿豆腐よりも多く含まれています

糖質が少ないイメージだけど違いはある?

低糖質の食材というイメージがありますが、木綿と絹ごし豆腐に違いがあるのかというと、差はあるもののどちらも低糖質の食材なので気にするほどでもありません

100gあたりの糖質量で比べてみると、以下のような数値になります

  • 絹ごし豆腐・・・1.7g
  • 木綿豆腐・・・・1.2g

糖質制限の場合でも糖質の摂取量は1食あたり10~20g、1日30~60g目安となっていますので、豆腐の糖質量は非常に少ないことがわかりますよね

まとめ

・絹ごし豆腐と木綿豆腐では意外と栄養面に違いがある

・より低カロリーなのは絹ごし豆腐

・カルシウムやタンパク質を摂りたい場合には木綿豆腐を選ぶと良い

・糖質はどちらも少ないのであまり気にする必要なし!

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