5大栄養素のある納豆をさらに効果を高めて食べる方法!

料理

5大栄養素と呼ばれる栄養素はご存知ですか?

エネルギー源になる栄養素は「糖質」・「脂質」・「タンパク質」の3つで、これらを3大栄養素と呼びますが、この3大栄養素に「ビタミン」・「ミネラル」を加えたものを5大栄養素と呼びます

この5大栄養素を手軽に取ることができる食材が「納豆」です

納豆は栄養も多くて値段も安いので節約料理にも使える素晴らしい食材ですね

納豆は栄養満点なのは知っているという人も多いかと思いますが、今回はその栄養素をさらに効果的に摂取する方法を紹介していきますよ!

納豆含まれる栄養素

納豆含まれる栄養素は「糖質」・「脂質」・「タンパク質」・「ビタミン」・「ミネラル」の5大要素に加えて、第6の栄養素といわれる食物繊維も含まれているので、とりあえず納豆を食べておけばバランスのよい食事ができると言っても過言ではありません

5大栄養素には人間が生きていくために必要不可欠な栄養素なので、バランス良く摂取するのが望ましいとされています

食物繊維は腸内環境を整えたり、消化や吸収を助ける働きがあるので、便秘の解消や生活習慣病の予防に良い効果があります

さらに納豆には「ナットウキナーゼ」という成分が含まれています

名前だけは聞いたことがあるかもしれませんが、どういったものなのかというと、納豆から発見されたタンパク質を分解する酵素です

このナットウキナーゼは納豆にしか含まれていない特別な栄養素なので、納豆を食べなければ基本的に摂取することが出来ません

納豆独特の糸に含まれているナットウキナーゼは心筋梗塞や脳梗塞の原因になる「血栓」を予防する効果があります

ナットウキナーゼは熱に弱いので要注意!

納豆にしか含まれていないナットウキナーゼですが、熱に非常に弱いので食べる際には注意が必要となります

具体的には50℃以上になると効果が薄まってしまうので、健康を意識して食べる場合には常温で食べるのがおすすめです

実際に納豆パスタや納豆チャーハンなどを作った際にネバネバの糸がだんだん無くなっていく感じがありますが、あればナットウキナーゼが死んでいってしまっていると考えても間違いはないようですね

温かいものと食べるのがダメなら納豆ご飯は大丈夫?と思った人は安心してください!

温かいご飯でも50℃に満たない場合がほとんどなので、納豆ご飯はギリギリセーフですよ

食べる時間にも注意することでより効果的になります

心筋梗塞は夜から明け方に発生しやすいのですが、ナットウキナーゼの持つ血液サラサラ効果は食後12時間程度の効果なので、夜ご飯に納豆を食べることで心筋梗塞のリスクを下げることが出来ます

中性脂肪や悪玉コレステロール値の高い人は夜に食べるようにすることでより効果的になります

ちょい足ししてさらに納豆効果をアップ!

納豆を食べる際には発酵食品(キムチ、塩麹、塩辛など)と一緒に食べることで、相乗効果が生まれてより効果が高まって食べることが出来ます

キムチと納豆であれば味の相性も良く、キムチに含まれる植物性乳酸菌は、ヨーグルト等の動物性乳酸菌より生きたまま腸に届きやすいので、整腸作用に期待できますよ

他にも血行促進効果の期待できるマグロ、しそ、ごまと組み合わせることでコレステロール値を下げる効果が期待できます

生姜やにんにく、梅干し、ネギなどと合わせることで納豆に含まれるビタミンB1の吸収力を高めて、疲労回復などに効果があります

チューブタイプの調味料はしょうがやにんにくが主流でしたが、現在ではしそや梅干し、ねぎなども刻み調味料としてチューブで販売されています

そういったチューブ調味料と合わせることで、さらに納豆の持つ栄養効果を高めることができるのでオススメですよ!

まとめ

・5大栄養素だけではなく食物繊維も含む納豆

・納豆独自の酵素ナットウキナーゼは熱に弱いので要注意

・発酵食品と組み合わせて食べるとより効果的

・チューブ調味料と組み合わせて相乗効果!

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