【豆知識】貯金箱がなぜブタなのか?その理由は職人の勘違いだった!?

節約

節約とはあまり関係ありませんが、誰かに話したくなるような小話です

貯金箱と行ったらブタの貯金箱を思い浮かべますよね?

その貯金箱がなぜブタなのか?って知っていますか?

実は貯金箱がブタの形になったのには様々な説があって面白いですよ!

世界的にもブタの貯金箱を使っている

貯金箱といえばブタ!というのは日本だけのイメージなのかな?と思っていたら実はそうでもありません

ヨーロッパや中国など世界的にも貯金箱がブタというのは浸透しているようです

言われてみればそうだなーと思ったのが、「トイ・ストーリー」にもブタのキャラクター出てきてますよね

あれもブタの貯金箱のおもちゃなので、世界的にブタの貯金箱が浸透しているのもうなずけます

世界最古と言われているブタの貯金箱は14世紀からあるとされていて、長い歴史の上にあるデザインなんですよ!

ブタの貯金箱が広まった理由

※初めに行っておきますが、昔のことなので諸説あります

ブタは幸運の象徴で縁起が良い

貯金箱はお金がどんどん貯まっていくように、縁起が良いものを使いたいですよね

ブタというのは1回の出産で10匹前後の子ブタを産むため、数が多く増えていく縁起のよいものとされています

さらにブタは昔から福を招いてくれたり、お金が貯まるという風に言われており、ドイツなどでは幸運の象徴とされています

つまり縁起物という意味でブタがモチーフになっているという説があります

ブタには無駄がなく全て使えるという有用性がある

ブタという動物は使える部分が非常に多いのです

もちろん普段私達が食べている豚肉としての用途がありますよね

その他にも皮、骨、はたまた血まで全て使うことができるということで、有用性のシンボルということでブタが貯金箱のモチーフになったという説です

ちなみにブタの血を使った料理は日本にもあります

沖縄で「チーイリチャー」(血の炒め煮)は肉と野菜の炒め物なのですが、普通に家庭でも作られる料理なんだとか!

世界ではドイツの「ブルートヴルスト」(血のソーセージ)というソーセージがたあったりと実は様々なところで血まで美味しく頂いているそうです

職人が勘違いして出来上がった

昔のヨーロッパにはピッグ(Pygg)という良質な土で作られた粘土がありました

あるイギリスの職人がその良質な土の粘土でのPyggで貯金箱を作って欲しいと依頼を受けました

ちなみに私達も知っている英語ですが、ブタもピッグ(Pig)といいますよね?

やっかいなことにこのピッグ(Pygg)とピッグ(Pig)は発音の仕方も同じだったそうです

そして職人さんは間違えてブタという意味で捉えてしまった結果、ピッグ(Pig)の貯金箱を作ってしまい、ブタの貯金箱が出来上がりました

勘違いで誕生したこの貯金箱なのですが、職人さんが物は試しということで売り出してみると、デザイン性があることから評判になり、イギリスから世界中に広まっていったという説です

まとめ

貯金箱と言ったらやっぱりブタですが、世界的に見ると14世紀からある歴史のあるもので、イギリスの職人の勘違いによって生まれたというのが一番有力そうですし、話していて面白い内容になっていますよね

キャッシュレス化が進むと貯金箱という存在がだんだんなくなっていきそうですが、個人的にはブタの貯金箱のデザインが好きなのでこれからもずっと存在し続けて欲しいなーと思います

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