【Takacom】PBS-D600の装置用データ(ONGEN101.DAT)から音源を抽出する方法【MP3,WAV化】

タカコムのPBS-D600で装置用データ「ONGEN***.DAT」の中身は拡張子が「.DAT」になっていてそのままでは使用できません(***は101から始まる連番)

かといってPBS-D600本体がなければ装置用データから読み取ることも出来ませんし、社内にPBS-D600があればよいのですが、納品してしまってもう手元にないということもあるかと思います

納品先で編集作業をしようと思えば出来なくはないですが、社内でプログラム編集したいですよね

実際のところ私は装置用データはあるものの、お客様の方で音源は持っていない…という状態で非常に困りました…

スケジュールファイルについては印刷した控えなどをもとに作成すればどうとでもなるんですが、音源についてはどうにもなりませんので、いろいろいじってみたら装置用データの「ONGEN101.dat」をwavやmp3に変換することが出来ましたのでメモ書きです

Audacityを使う

今回はフリーの音源編集ソフト「Audacity」を使うことでmp3音源化することができました

Audacity公式

窓の杜

本来であれば「ONGEN101.DAT」はMP3やWAVのような通常の音源ファイルの拡張子ではないため、普通にクリックしても開くことが出来ません

また、音源編集ソフトのAudacityで普通に開こうとしても開くことが出来ません!

これから紹介する以下の方法を行うことでAudacityでファイルを開き、編集することができます!

AudacityでONGEN.DATを開く

1.ファイル→取り込み→ロー(Raw)データの取り込み

2.ONGEN.DATファイルを選択する

3.Rawデータの取り込みというウィンドウが開くので、エンコーディングをU-Lawに変更する

4.通常の音源ファイルのように波形データが表示される

ただし、聞いてみればすぐにわかりますが、この時点では再生速度が早い音源になってしまっているので、修正する必要があります。

5.「Ctrl+A」ですべて選択します。(選択状態だと波形データの背景が白くなります)

6.選択した状態で、エフェクト→変更:速度の変更を選択します。

7.変更:速度の変更のウィンドウが表示されるので、速度倍増を0.500にします

何故か2倍速になってしまっているので半分の速度で再生するようにするって感じです

8.速度修正した音源を聞いてみて問題がなければファイル→書き出し→MP3として書き出し、WAVとして書き出しを選択することで、変換が終了します。

まとめ

Audacityを使えばDATファイルから音源の抽出ができるので、音源を新たに用意しなくても抽出できるので、ぜひご活用ください!

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました