定期預金って途中で解約しても大丈夫?

節約

お金を貯める方法にはいろんなものがありますが、貯金を使ってしまわないようにするために定期預金に回す人もいるのではないでしょうか?

しかし、定期預金を組んだあとに急遽お金が必要になってしまって途中で解約したいという場合もあるかもしれません

そういった場合の利子についてどうなるのか解説していきたいと思います

預貯金の仕組みについて

前提として預貯金はどのようにして運用されているか知っておくとイメージしやすいです

お金を銀行に預けると、預けた金額と期間に応じて利子が付いて、利子の分だけお金を増やすことが出来ます

投資の場合では経済成長率が高いとはいえ、株価の変動によって元本割れしてしまって損をする可能性がありますが、元本の安全が保障されているのが預貯金の最大の特徴です

定期預金の場合には通常の預金よりも多くの利子を受け取ることが出来るため、安全にお金を増やせますよね

1年や3年といった期間を決めて預けることで普通預金よりも多くの利子を受け取ることが出来ます

途中で解約した時の利率について

1年や3年などの期間を定めて定期預金を組んだ場合にも、途中でお金が必要になってしまって解約したい場合などはあると思います

その場合にはもちろん利子は付いていますが、満期まで預けた場合かどうかによって利子の利率が変わってしまいます

本来であれば満期まで預ければもっと多くの利子をもらえたはずですが、途中で解約するとその利子の利率が下がってしまうのがデメリットということになりますね

例えば、みずほ銀行の場合、預けてから6カ月未満に解約すると、普通預金利率が適用されるので、定期預金で預けていた意味が無くなってしまいます

3年の定期預金の場合ででは2年6ヶ月以上で解約すると、本来の60%の利率になりますので、3年のうち残り6ヶ月の間に引き出してしまうと利率が結構下がってしまうので注意が必要です

みずほ銀行のスーパー定期より

銀行の破綻には注意!

利率は下がってしまっていても元本割れしないことから安全に利子で増やすことができるのが預貯金の最大のメリットですが、銀行が破綻してしまった場合に保障される金額については1000万円となっています

もし仮に1000万円以上を超える金額を1つの銀行に預けていると、破綻してしまったときに保障されませんので、預貯金であっても元本割れしてしまう可能性がありますので注意が必要です!

まとめ

・定期預金は途中で解約すると利率が下がってしまうが、違約金などのようなデメリットはない

・銀行が破綻する可能性は非常に低いとしてもリスク分散のために1000万円以上の金額を一つの銀行に預けないようにするのが良い

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