宿便を出して腸の中を掃除して得られる健康効果とやり方

雑記

宿便という言葉を聞いたことはありますか?

滞留便などとも呼ばれることもありますが、腸内に溜まって排出されていない便のことで、これが溜まっていることによって体調不良が起きている場合もあるそうです

そんな宿便について今回は調べてみました!

宿便とは?

宿便(しゅくべん)とは、便秘により腸内に長く滞留している糞便のことである。 必要な場合には治療として浣腸などが行われる。 滞留便(たいりゅうべん)とも呼ばれることがある。

Wikipediaを参照するとこのような文言で書かれていますが、単純に便秘によって便が溜まっているだけの状態を指す場合と、腸管の中でこびりついてしまって、なかなか排泄されない便がある状態を指す場合があるようです

上の引用の場合は便秘の一種として捉えられていますが、腸管の中でこびりついてしまった便については、西洋医学で考えるとそんなものは存在しないという風に言われています

しかし、宿便を出す方法として「断食後に梅湯を飲む梅流し」という方法を取ることによって、通常の便とは異なる大量の便が出て、腸の機能を回復させ体調がよくなる人も多いという風にみうらクリニックの三浦直樹先生は論じています

宿便を出す梅流しの方法

まずはじめに注意してほしいのが、長時間の断食は危険を伴うことがあるので、最初は専門家の指導のもとで行うのが良いとされていますので注意してください

まずはじめに断食するので、投薬や治療中の病気のある人や消化器系の病気の人、消化器の手術をして1年以内の人はやらないほうが良い方法となります

梅流しの方法は以下の手順です

  1. 48時間以上断食をする
  2. 大根の煮汁に梅干しを潰して淹れた梅湯をゆっくり飲む
  3. 煮た大根や旬の生野菜を食べながら、みそを食べる
  4. 宿便が出るまで③を続ける

宿便が出た後は、このうえない爽快感が得られると言われています

体験した人の体験談には以下のようなものがあります

  • お腹がすっきりした
  • 肌がきれいになった
  • 頭がすっきりした

腸の機能が回復することで、体調が良くなり、何度か行った人には高血圧が改善されたり、体重が軽くなったりする場合もあったそうです

断食というと民間療法で危ないイメージもありますが、腸を空っぽにするとぜん動運動を促すホルモンが分泌されるので、溜まった便を排出しやすくなるとして推奨する専門医もいるようですね

断食中には吐き気や貧血などの体調不良が起こる場合もあるのでくれぐれもご注意を!

プチ断食で軽めにやる方法

48時間以上も断食するというのは流石に無理!と思うかもしれません

家庭でもやりやすい方法として「プチ断食」でやってみるという方法もあります

プチ断食自体は1日程度でできるものなので週末にやってみたりすると良いかもしれませんね

プチ断食は以下のようなスケジュールで行います

  1. 断食をするための準備をする日(1日目の夜)
  2. プチ断食を行う(2日目の朝と昼)
  3. 断食から回復する(2日目の夜)

1日目の夜:プチ断食の準備をする

本格的にプチ断食を行う日の前の夜は、夕食を普段の半分くらいにして軽めに食べます

また、アルコールや揚げ物などといった腸に負担がかかるようなものも控えるようにします

2日目の朝と昼:プチ断食を実施する
プチ断食の当日は朝食と昼食を食べないだけです

ただし水は飲みましょう!

脱水症状にならないためにも水分を摂る必要はありますのでご注意ください

2日目の夜:断食をやめて食事を始める

プチ断食を行った日の夕食は、胃腸に負担がかからないように回復食としておかゆや梅干し、豆腐などの消化によいものを食べるようにします

翌日からは普通食に戻しても問題ありませんが、1週間程度は胃腸に負担のかかるものを避けた方が良いです

断食で最も大切なのは断食中ではなく、断食をやめて食事を始める期間です

食べられるようになったからと言っていきなり暴飲暴食してしまうと逆効果になってしまうので、胃腸にやさしいものを腹八分目で抑えながら、乳酸菌やビフィズス菌が含まれるヨーグルトなど、腸内環境を整える食事を摂るようにするのが好ましいですよ!

 

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